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共 建築設計事務所
パッシブデザイン+省エネ=「自然へ開かれた暮らし」
PassiveDesign
「陽射しのぬくもり」,「窓からのそよ風」= ”自然に開かれた心地よさ”
「エアコン」で、コントロールされた室温 = ”自然から閉じた心地よさ”
はたして、この 二つの 心地よさは同じものなのでしょうか?
「エネルギーがなければ心地よく感じられない?」
シミュレーションツール、によって、温熱環境の
基本を学び、自然室温 で暮らせる「開かれた心地よさ」を、目指します。
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「自立循環型住宅研究会」による~<住まいのエネルギー性能 評価>
エネルギー消費を見える化させるツール<VISUALECO>
によるシミュレーションを行い、そして「始めてください自立循環型住宅」
13の指標 に沿って 住まいを提案します。
「自立循環型住宅」は、だれにでも可能な「光熱費1/2住宅」、
化石燃料にたよらず、自然エネルギーで「快適さ」を実現した住宅です。
自分の「カタチアソビ」のために、お施主様の
住環境を損なったり、
自分の「挑戦」のために、無理のある設計をする
「建築家」ではなく、確かな技術の裏付けがある
「建築士」でありたいと常に思っています。
共 建築設計事務所 代表 釜内 健二
設立 1975-00-00
770-8024 徳島県徳島市西須賀町下中須13-36
Tel.088-677-9197 Fax.非公開
http://www.tomoken.biz/